H-19Rα
冷却小型卓上遠心機
- 最大容量
- 360ml
- 最高回転数
- 4,300rpm
- 最大遠心力
- 3,000 × ｇ
- 寸法
- W440×D530×H395
- 価格(税別)
- ￥540,000
H-19Rα
冷却小型卓上遠心機
H-60R
冷却小型遠心機
H-80Rα
冷却多本架遠心機
H-201FR
冷却高速遠心機
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簡易点検の省略
フロン排出抑制法に基づく、3か月に1回以上の冷凍機簡易点検の実施及び実施記録の保管が不要
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書類作成の省略
廃棄時の**廃棄依頼書作成や、引取証明書の保管 （3年間）**が不要。
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算定漏えい量の報告不要
フロン類の漏えいが発生した場合の国への報告義務が不要。
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廃棄時コストの軽減
フロン類使用機器は廃棄時の回収義務があるが、ノンフロン機種は回収費用を軽減可能。
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労務コストの削減
冷却機器の定期点検や書類管理、廃棄時の手続きなどの労務負担を軽減可能。
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オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロン類の世界的な規制強化を受け、
フロン類の製造から廃棄までのライフサイクル全般に対し包括的な対策を実施するため、
2015年4月に制定された法律です。
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環境負荷を軽減し、安全性の高い冷媒を採用。
冷媒 オゾン破壊係数（ODP） 地球温暖化係数（GWP） R1234yf 0 ＜1
- 2015年
- フロン排出抑制法施行
- 2019年
- 改正オゾン層保護法施行（HFCの生産量・輸入量規制開始）
- 2020年
- 改正フロン排出抑制法施行（フロン管理の規制強化・罰則の追加）
- 2025年
- 指定製品制度における定置式冷凍機ユニットの目標年度
- 2050年
- カーボンニュートラル実現へ（温室効果ガスの排出ゼロ）
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2020年改正フロン排出抑制法
冷却遠心機が第一種特定製品となり、「3ヶ月に1回以上の点検義務化・
廃棄時の管理義務化」が適用。2025年のGWP目標値
圧縮機の定格出力1.5kW以上のコンデンシングユニット及び
定置式冷凍機ユニット製品のGWP目標値は1500以下
H-60R
冷却小型遠心機
- 最大容量
- 1,080ml
- 最高回転数
- 15,000rpm
- 最大遠心力
- 16,110 × ｇ
- 寸法
- W480×D633×H850
- 価格(税別)
- ￥880,000
H-80Rα
冷却多本架遠心機
- 最大容量
- 3,200ml
- 最高回転数
- 15,000rpm
- 最大遠心力
- 16,110 × ｇ
- 寸法
- W515×D660×H855
- 価格(税別)
- ￥1,030,000
H-201FR
冷却高速遠心機
- 最大容量
- 2,000ml
- 最高回転数
- 20,000rpm
- 最大遠心力
- 35,810 × ｇ
- 寸法
- W467×D633×H850
- 価格(税別)
- ￥1,450,000